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ららら〜非る者へ

‪演じることって自分に非るものになる非自分化なわけだから、いっときの自死であるし、とんでもない希望だよね。自分ていう病いの重篤さを想うて思うた。中途半端に自分を刺して死ねないのは傷口だけ生々しく痛々しい( ´ ` )私にとって他人といることは常に自分を刺すことだし働くことも刺すことだ。

 

子どもが純粋なのは刺し方を知らないから。でも成長するうちに自分を刺さざるを得なくなって、それの上手さが生きやすさになって、上手く生きるようになって。

 

ということである。

 

数日前ブログいい感じの書いてたのに、意味のわからない消え方をしてしまったのだけど、そのとき書いてたのは、ことばについてで、簡潔に書くと、私はことばでことばで非るものを書きたいのだ。

 

 

おわり

ここにいるのに


FIELD OF VIEW 「この街で君と暮らしたい」 ~FINAL LIVE~

 


canna もう君以外愛せない

 

もしいっしょにいたいなって人ができたなら、このあたりの曲をしずかに歌ったり聞いたりしたいなあ。

 

えっと、こんばんは。坂井未歩です。

 

「坂井」はZARDのボーカルの坂井泉水さんから。「未歩」は『この街で君と暮らしたい』の作詞作曲小松未歩さんから譲ってもらいました(勝手に)。

 

まいにち生活していると、自分の本意ではない時間や空間に置かれることは多々ありますが、学校はその最たる場所ですよね。そこで人は訓練されて、やり過ごす能力や規範を覚えていくわけですが、わたしは勉強もできなかったし運動もできなかったし人間関係も上手くいかなかったし、今でもとにかくやり過ごすのに苦労します。

 

 

とつぶやいたように、わたしのことを「男」として認識している人たちから、その人が待っている「男性性」を基準にして、「女の子っぽい」だとか「かわいい」とか「年上がイイと思う(弱そうだから)」と言われることがある。

 

そういうとき、わたしは「かわいい」と言われれば、「やったー!」と喜び、「女の子っぽい」もしくは女の子だと勘違いされた場合(たまにある)には、「わーい!」と嬉しがるようにしている。

 

そうすると、相手は少し不思議がって笑う。

 

ただ、あまり上手くかわせないのが「男性」を基準に話を進められたときで、(男っぽくなるために)「もっと太った方がいい」と言われたりすると、わたしには「男性」というカテゴリーの中で争って「女性」を獲得したいなんて気持ち微塵もないんだけどって混乱しちゃう。「弱そう」と言われれば、誰がわたしのことをいきなり殴ってくるのか?と逆に質問しちゃう。

 

そもそも何度だって書くけれど、人の数だけ別の自分が存在していると考えているから、あなたが見ているわたしは本物だし、あなたが抱いた印象も否定しない。だけど、それをもとに人に意見したりするのはどうなんだろう。

 

つねに一人の人として人と接したいって頭にあるのに、それは綺麗すぎる理想に過ぎず、目の前に座っている自分よりも人は画面の中の文字を見つめるし、考えた気持ちではなく、頭にある音を伝えるし、わたしには顔の見えない人が多すぎて、「他者のそこにいるのに不在」「自己のここにいるのに不在」を実感してしまう。

 

ふつうは考えることじゃないのかもしれないけれど、取って代わることのできる存在として過ごす時間に意味なんて何もないんじゃないだろうか。ここのところずっとそれを考えているのだけど、理想の関係って、互いを所有せずに二人の空間を愛で満たすことじゃないかな。

 

LINEで拍車がかかったのか、自分と同世代の人にゆっくり言葉を選んで話す人って本当に少ない。学校の授業も、先生に指されたら、すぐに回答しなければ変な空気になるし、そういうものが染み付いているのかもしれない。それに大人になればなるほど、周りからは手際よく素早く物事をこなすための容量の良さやハキハキと明晰に喋り考える能力が求められるんだもんね。

 

でも、もしできるなら今書いているように一文字一文字考えながらゆっくり喋ることができたらいいのに。すべてがインスタントな社会で、未知のすきな人を、その人の言葉を永遠に待ちたい夜に浮かんだことをつらつらと書きました。

 

わたしの今日といっしょにおわります。

侑哉、語学学校ってつまんないよな!テラスハウス・ハワイ編20話レビュー

メンバーのタレント不足感が否めないテラスハウスの新シリーズハワイ編だったが、ここにきて漸くスターが登場した。

 

大志である。

 

彼は29歳の役者志望。LAでハリウッドを目指して活動していた経験があり、「死ぬほどの恋をするために」やってくると、数日中に三人の女子メンバーと食事に行くなど、積極的に行動。しかし、そこまでガツガツした雰囲気が出るわけでもなく、住人からもスタジオのメンバーからも好印象だった。

 

しかし、ここ最近の大志はヤバい。

 

A.エビアンの「付き合いたい」という言葉に答えなかった侑哉に説教し、なぜか号泣

 

B.杏奈に向いていたはずの矢印が仁希の登場でぐにゃんぐにゃん、なぜか主人公きどり

 

C.魁に触発されずにいつもぐだぐだしている侑哉に苛々し、なぜかブチ切れ

 

「情緒が不安定すぎる」と言われていたが、その通りだ。

 

最新の20話で上記のCが起きたのだが、ここまで面倒な男はまずいない。こんな説教の仕方をされたら男は反省するよりも、まず説教してきた男を見下すだろう。

 

説教の内容は簡単にまとめると以下のようになる。

 

大志

ー魁がオリンピックの強化指定選手に選ばれた。俺はめちゃくちゃ刺激された。お前は何か思わないのか?

 

侑哉

ー思わない。魁は魁。自分は自分だから。

 

ー大志は焦っているのかもしれないが、自分が侑哉の年齢のときどうだったか考えたりしないのだろうか?

 

大志

ー俺は本気でハリウッドを目指している。一緒に生活していて、お前は本気じゃないと思った。本気でやってる俺からすると苛々する。

 

侑哉

ー(ハリウッド)は遠すぎて、まだ漠然としているが、目指してはいる。

 

ー俳優を目指す人の本気の生活ってなんなのだろう。そもそも大志は役者として一皮むけるために「死ぬほどの恋をしに」テラスハウスに来たんじゃなかったっけ?侑哉はエビアンと死ぬほどか分からないけど(いやそもそも死ぬほどの恋ってなんだ失笑)恋愛し、離れてしまうことを理解した上で付き合う決断をした。侑哉のほうが、テラスハウスの生活で役者として向上するんじゃないかなあ?

 

大志

ー俺はLAで活動した経験がある。俺に質問したりしないのはなぜだ?俺と話すのはチャンスなんだぞ!チャンス逃してんじゃねーよ!

 

侑哉

ーたしかにチャンスなのかもしれないけど聞きたいと思わなかったのかも。

 

ー侑哉は大志のこと「すげえな〜この人!」って憧れていないし、たぶん役者の先輩だとも思ってないし尊敬もしていない。侑哉にとって大志はただの同居人だ。大志はハリウッドで成功したいなら、「死ぬほどの恋」なんてバカなことやらずに、侑哉みたいな男の子の憧れにどうやったらなれるか考えたほうがいいと思う。テラスハウス:Boys & Girls in the City の25話ー35話を見ることをオススメする。

 

大志

ーぐだぐだしてるうえに語学学校も辞めるっていうけどさ、お前ハーフじゃん?ハリウッドで日本人の役できないぜ?ってことは英語ペラペラのやつらと役を競わないといけないんだよ?お前の英語大丈夫なの?

 

侑哉

ー語学学校はめっちゃつまんない。それならバイトとかして話して覚えたほうがいいかと思った。

 

覚えてるのを書いただけなので、言葉は会ってないですが、こんな感じです。スタジオの反応は、「終わった〜」「女子の怒り方」「お前に言われたくない」といった感じ。

 

語学学校がつまんない理由

 

ースタジオメンバーも侑哉が語学学校を辞めちゃうことに関しては否定的だったけど、侑哉が言ってることは間違っていない。自分の経験談+推測になるが、そう思う理由が二つある。

 

1.語学学校は進学を目的にしていることが多い。

 

ー基本的に語学学校に入って授業を受けて修了すると、証明書が貰える。その証明はどういうものかというと、「この子はしっかり語学学校で英語を勉強したから短大や大学に進学して英語の授業を受けてもついていけるよ」というものだ。

 

だから、自然と語学学校の授業は進学を意識したアカデミックな内容になっている。侑哉みたいに進学する気はないけど、ハリウッドで活躍したいから流暢に英会話できるようになりたい!なんていう人にとっては、そもそも適さないのである。

 

ワーキングホリデーで最初の数ヶ月語学学校に通って英会話力上げてバイトしようとする人が大勢いるけど、まず数ヶ月の語学学校で流暢に英語が話せるようになることはないし、多くの日本人が想像よりもアカデミックな授業をつまらないと感じて、予定よりも早く退学しているのは事実だ。

 

私もカナダに来て最初の一ヶ月間、語学学校に通ったけれど、授業で会話する時間は少なかった。

 

「事前にしっかり調べていけよ〜」と言われるかもしれないが、そもそも英語がほとんど話せるようにならない義務教育を受けてきた日本人の語学に対する思考方法が間違っているかもしれない。

 

「英語話せるようになりたいなあ」

ーよし、語学学校に行こう!そうだ、英会話教室に通おう!は間違っているんじゃないか?

 

それというのも、

 

2.語学学校で出会う人の大半は英語が流暢ではない。

 

語学学校にいるのは先生と生徒だ。

人数は生徒のほうが多い。

 

先生は英語を教えるプロだが、

生徒は英語ができないから、勉強しに来ている人たちだ。

 

授業でペアやグループになって話すとき、相手は自分と同レベルの英語しか話さない(クラスは英語力によってレベル分けされているため)。

 

これでも英語は話せるようになる。

 

でも、母語話者のようには絶対になれない。

 

 

そこらへんのことに侑哉も気づいたんだろう。それなら学校を辞めてバイトしてローカルの人と接したほうがイイし、一緒にいられるうちにエビアンとの時間をたくさん作りたいって決めたんじゃないかな?

 

 

卒業して一人暮らしすると言っていたけど、ハワイの物価は鬼高いわけだし、上手いことローカルの人とシェアとかできればいいんじゃないかなあ。

 

 

ということで、大志に責められた侑哉をとことん擁護してみました。今後、大志がどういうふうにオチをつけるのか気になるところですが、個人的にあまりハネない気がするので、再来週登場する?であろう新メンバー二人に期待します。

 

おわり

世紀末の詩

ハローベイビー

 

君は自分のこと嫌いかい?

僕は自分のことが好きだよ。

どうしてかって?

君を好きになれたから。

君を選んで好きになれた自分を

誇りに思うからだよ。

 

それに、

もし君の愛情を感じるならば、

例えば、君にとって、

僕が大切な存在ならば、

僕は僕が愛しくて、

かけがえのない存在に思えるんだ。

 

僕も君も、この世に一人ずつしかいない。

 

たまたま出会って、

僕の気持ちを拙い言葉だけど、

君に渡せて嬉しかった。

僕の気持ちは君を自己愛に導けないかな。

 

愛って何かな?ということで、野島伸司脚本のドラマ「世紀末の詩」を全話見て、書いちゃった。

 

またドラマについては1話ずつレビュー記事を書こうかなって思っています。

 

風船におやすみ。

継続しない私が続けているものごと

 

タイトルというものの重要性については何度も考えているのだけど、いっこうに上達しないというか、自分にはそういうネーミングの才能がてんで無いのだろう。

 

さらに言うと、わたしには散文の才能もないらしく(どういうわけか実感したのです)、いろんなことを諦めたくなる心境であると同時にどうやって生きていくのかしら?なんて、これまで迂回してきた大きくて厚い壁がまた現れてしまっていてですね、悪者よりも現実のほうが人々を苦しめるってのは実に的を射てるなあと感心したのです。

 

と、この一文を書いてから読み返してみると、あら、本当だわ。なんと下手くそな文章じゃありませんか、あはははは。と思うのです。

 

さっぱりしてて簡潔なのに、どこか温かくて丸みのある文章、ハイなのにどこか悲しみを含んでいる文章。そういうのカッコいいなあって思うんだけどね。こうして書いていてもそうだけど、文体というものを獲得していないレベルなので、絶望とはまさに一つのキーボードの上に十本の指で描いているもののことなんだね。一文字一文字が自分を馬鹿にして踊っているようだ。

 

ってなことを書いていても何も人生は好転しないし、身長も伸びないし、貯金も増えないので今日の朝起きてからの出来事をめいいっぱい自然に書いてみることにする。

 

今朝は何時だったかな。たしか六時半頃に起きたんだ。月曜日は毎週働いていたから、なんだか不思議な気持ちだった。七時になってもルームメイトが起きてないようですこし心配になった。七時には家を出ると昨夜聞いていたから。結局トロント行きの飛行機の時間を勘違いしていたようで九時前に出ることになった。特に仲が良かったわけでもないけど、最寄駅まで重たいスーツケースを持って見送りに行った。別れってのはイイね。人との繋がりの中にそれぞれの自分がいるとしたら、今朝、ふたつ、おそらくみっつの自分が死んだ。

 

(A)自分のことを思う他人の中にいる自分。

(B)相手と接触することによってのみ現れる自分。

(C)相手のことを思う自分。

 

(A)はどうしようもなく、(B)は物理的に消えて、(C)が残る。

 

 

駅でお別れしてから、家に帰って、あの人の中にいる(A)と話してみたいって思ったりする。

 

そうしている間に時間が過ぎていき、そういうふうに考えるのに疲れた頃に新しくなった洗濯機を使ってみる。表示された洗濯時間を見る。その時間の体感が早かったり遅かったり、どういうふうに時間が流れているのか不思議に思っているうちに二回ずつの洗濯と乾燥が終わる。

 

テラスハウスのアロハステートをベッドにねっころがって見る。「Shirofune」美人だなあという印象。ただ、タイトル。自分とどっこいどっこいだなあ。ローマ字で書けばなんでもカッコイイよね的な感じ。

 

パート1~8は「Taste of Catfish on the First Date」

 

で、我らがゆうすけがローレンさまに映画観賞後の食事を断られ、一人でナマズを喰うという回なわけだが、この回のタイトルは

 

Namazu with Ukurere Doutei Boy」が良かったと思う。

 

で、最新話の3−1はというと、大志がいい感じに笑えるキャラになってきていて、非常に良いのだけど、エビアンとゆうやの蛇足感は否めず、こいつらがハワイ編の癌であることは間違いないと思う。ここまで楽しくない他人の恋愛模様も珍しいんじゃないかな。スタジオでも言っていたけど、ハワイだとオーディションが厳しいのかな?ただこれは最初から考えられていたはずで、新メンバーの白船ちゃんも2ヶ月限定だ。

 

「おれ、明日この家出るわ。」

 

「うそでしょ(泣)」

 

みたいな展開が最初から期待できないわけだ。

 

最初から終わりがある生活。海外になんとなくやってきて生活している自分にとってすれば、楽しさ反面、どこか落ち着かないという感想。どこに拠点を置いて生活していくのか。未来の自分はどこにいるのか。未来の相手はどこにいるのか。

 

君が描いた未来の中に 僕は今映っているの?

 

というサビの曲を最近よく聴いてますよ。

 

おばあちゃんくらい泣く大志がゆうやに想いを訴えるシーンですが、大志が「遠距離恋愛」のことを「遠恋」と略したことを誰も突っ込まないのが意外だった。

 

「遠恋」かあ。なんか強そうだなあ。なんだろうこの響き。

 

逢いたいと思うそのときにはあなたがいない 

もしいま願いが叶うのなら

あなたがくればいいのに

 

という超単純な曲があるけど、遠恋するとそんなことを毎日思ったりするのかなあ。たださたださ、これはフィクションでもノンフィクションでも、とにかく物語というものがけっこう好きな自分の考えなのだけど、やっぱり恋愛ものは、中で恋愛しているカップルに魅力を感じられないと始まらないと思うのだよ。

 

その人たちを、まあ編集された映像を通すわけだけど、「ああ、好きになる気持ちわかるな」って人じゃないと、冷めちゃうんだよね。それで言うと、、、なわけなんですよ。偉そうに語ってしまいましたが、いま今日から短期で入ってくる新しいルームメイトを待っているところです。

 

ああ、また誰かの中に自分が生まれる。

 

憂鬱なり┐(´д`)┌ 

 

久しぶりにダラダラと書いたけど、案外面白いカモとか思ったりラジバンダリ?

 

おわり